祝Vine Linux 4.1リリース

電算機::Vine Linux(2007-02-24 15:12)

バグフィックスリリースということで,アップグレードを試みた。VMware Player上で走らせているので,念のためディスクイメージをバックアップしてから行ったのが幸いだった。

VMWare ToolsをインストールしていてCD-ROMからアップグレードすると,再起動時マウスの認識でこけるかもしれないのでご用心。カーネルアップグレードでドライバがバージョン不整合となるのが原因?ともかく,VMWare Toolsをアンインストールし,/etc/X11/xorg.confをVMware Toolsインストール前のものに復旧してから,apt-get dist-upgradeでアップグレードした。

野良RPMパッケージもリビルドして,4.1用としてみた。中身に変化なし。


perlでClass::DBI

電算機::Vine Linux(2007-02-17 13:44)

Vineでは,PlusパッケージでCGI::Applicationと依存するHTML::Templateが提供されているので,それだけで基本的なMVCモデルのWebアプリケーションを簡単に作成することができる。後はO/Rマッパだけ,ということでClass::DBIをRPMパッケージ化してみた。下記以外の依存モジュール(IO::stringyなど)は公式で用意されている。DBD::SQLiteはおまけ。

make testでエラーが出たので,一応メモ。15-accessor.tは55,26-mutator.tは6,27-mutator-old.tは7つのtestがplanされているので,はみ出た分がdubiousだった。残りは,う〜ん,何でエラーになるんだろ・・・。

Failed Test        Stat Wstat Total Fail  Failed  List of Failed
-------------------------------------------------------------------------------
t/15-accessor.t       4  1024    55    4   7.27%  1 3 56-57
t/26-mutator.t        2   512     6    2  33.33%  1 7
t/27-mutator-old.t    2   512     7    2  28.57%  1 8
5 tests skipped.
Failed 3/28 test scripts, 89.29% okay. 0/556 subtests failed, 100.00% okay.

VineでPBP

電算機::Vine Linux(2007-02-04 14:18)

Perlベストプラクティス(PBP)で紹介されているCPANモジュールのうち,比較的使われそうなものをRPMパッケージにしてみた。

CPANに登録されているモジュールはCPANモジュールで簡単にインストールできる。

perl -MCPAN -e 'install foo::bar'

しかし,複数のサーバを管理していたり,サーバには開発環境を入れられない/入れたくない場合など,RPM-APTでのモジュール管理もお薦めだ。SPECファイルを見ていただければわかるとおり,ほとんど定型化できるし。

なお,versionモジュールはVine公式モジュールもあるようなのだけれど, 依存性の問題でインストールできない様子。